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スーパー・グレープ

ブドウ等の育種とアルコール醗酵の研究を始めました。神奈川県茅ケ崎市のオヤジの備忘録、サイクリング、ウェートトレーニングで体を鍛え日本半周を目論む。求むブドウ(ワイン用)栽培用地(放棄地や傾斜地でも可)。一緒にブドウ栽培とワイン作りの仲間を募集してます。(当ブログはリンクフリー)

ヤマソービニオンの収穫

8月13日に収穫する。
流石に野生種との交配種なので病気に強い、年々収穫量が増えている

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[ 2018/08/15 08:37 ] 醗酵の研究 | TB(-) | CM(0)

鎌倉へクジラを観に行く


記事の写真、6日午前中に海側から撮影

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昨日、ネットで鎌倉の由比ガ浜にクジラが打ち上げられたとの記事を読んだ。
由比ガ浜は自転車で鎌倉に行った際に、たまに立ち寄る場所なので馴染みがある。早速、観に行くこととするが、何分にも日中は暑すぎる。近頃は夕方の5時以降にトレーニングに出るが、その時間だと明るい内に帰って来れないので、3時過ぎに出発した。この方には片瀬山から鎌倉山を経て海岸に出るコースを採るが、気温を考え平地コースで行くことにした。

途中の鎌倉高校近くの江ノ電の踏切、今日も台湾人が多い

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人は居るがクジラが居ない、トラックに”新江の島水族館”とあるので関係者に違いない

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何者かにより持ち去られてしまったのか?痕跡らしき様子は残っている

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江の島水族館の作業服のおじさんい聞いてみると、ほんの先ほどトラックで運ばれて行ったという。
多分、いつもの山側コースなら間に合っていたかもしれない。後悔先に立たず

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さらば由比ガ浜、雨が心配だ

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復路の稲村ケ崎の公園、ゼロ歳の長女をバスケットに入れ遊びに来たことがある。芝生に張ったロープを噛んでいる写真が残っている。来年には子供が生まれる。

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復路の江ノ電の踏切で電車を撮影した

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最初の写真の記事

神奈川県鎌倉市坂ノ下の「由比ガ浜海水浴場」で5日に見つかったクジラの死骸は、雄のシロナガスクジラとみられることが6日、わかった。国内の浜辺に打ち上げられたのは極めて珍しいケースで、調査した国立科学博物館は「生態解明につながる貴重な資料」としている。
 同館の田島木綿子・研究主幹によると、死骸には、とがった形の胸びれや、白いまだら模様などがあり、シロナガスクジラの特徴と一致した。体長は約10・5メートルで子どもとみられる。成長すると、地球上の動物で最大の体長30メートルほどになるという。
 また、船舶に衝突したような外傷がなかったことから、母親からはぐれ、死んでしまった可能性があるという。同館は死骸を解体後、標本にして研究に役立てる方針。
2018年08月06日 22時37分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
[ 2018/08/06 23:48 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

野良トマト


今年の庭の菜園スペースには、昨年植えていたトマトの実から自然発芽した野良苗が沢山出ていたので、それを育てることにした。昨年の品種はアイコ、紫と黄色のプチトマトだったが、運よく野良苗の実は、その3品種の全ての子供からだった。

F1品種からその子供のF2品種は、殆どの場合F1とは異なる形質が現れる。子の形質は親のそれより劣っている場合がほどんどだ。経験的にトマトの場合は、病気に弱かったり(特にうどん粉に弱い)、実に有害な物質を含むことがある。
2年前には、何を隠そう、ワシは野良トマトの未完熟の実を食べすぎ、救急車で運ばれたことがある。

今年の収穫実はワシが注意深く試食し、毒見後に家人に提供するつもりだ。今のところ大丈夫そうだ。

写真の4列は全てアイコのF2、形がアイコと似たものはなく、首れて細長かったり、丸みを帯びて太かったりする。
黄色のプチトマトはF1と似ているが、写真にはないが赤いプチトマトのF2もあったりする
紫のプチトマトは親より少し大きめだ

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どれも樹勢は強く、2.5mほどに成長している

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[ 2018/07/23 10:39 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

ヌマエビを採取する


梅酒ビンの水槽に藻が生えて未透視が悪くなってきた。藻を食ってくれるヌマエビを近くの田んぼの水路で探してみたが、採れるのは肉食の手長エビばかりだ。
隣町の寒川町の目久尻川には沢山いるとのことなので、幾分遠くではあるが出かけることにした。

如何にもエビが居そうな川ではあるが、河川に下りる道が無い。草を掻き分けて降りたくもない。
ゴミ処理センターの横の川岸にコンクリート製の通路があったのでその付近で採取した

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川の近くの沼があったのでそこでも採取した

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20匹ほど採取できた。余り多くても水槽が小さいので困る。種類はミナミヌマエビと思われる。果たして藻は掃除してくれるか?

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[ 2018/06/28 21:41 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

メダカが卵を産んだ


折角だから、もう少し周辺を調査することにした。
茅ヶ崎市の清水谷、藤沢市の石川丸山谷戸や境川沿いのお玉池の三か所、いずれもメダカは確認できなかった。
(お玉池では爺さんが一眼レフを構え、カワセミを撮っていたが足元には同じサイズのメダカが30匹ほどボールに泳いでいた。恐らく大型の鑑賞魚用の餌としてショップでかったものだろう。ヒメダカでなくてよかった)

清水谷の沼、こんな薄暗いところには居ないようだ

清水谷の池


石川丸山谷戸、藤沢市のホタルの自生地として有名

石川丸山谷戸


茅ヶ崎市の某所、水源からは常に水が流れ出している。非常に限られた範囲だが下流の用水路にも居たので、追加で8匹ほど捕獲した

水源


茅ヶ崎市内には、メダカが沢山採れるところがある。赤羽のふれあい農園の周辺の田んぼだ。休日ともなると親子ずれや孫ずれの爺さん婆さんがメダカを採っている。
これは数年前からの事で、以前は居なかったの事である。数年前にふれあい農園(有料家庭菜園)の事務所の横に池が出来てその水が田んぼに田んぼの用水路と通じるようになった。生息数は50万匹と推定している(200mx200mの範囲に10匹/m2の密度で生息)。田んぼにはミジンコが沢山泳いでおり天敵も居ない、メダカにとっては天国状態だが、田んぼの中干しで全てがいなくなる。

誰かが池にメダカを放流しそれが増えたのだろう。家庭菜園をしている現地人に聞いてみると赤いメダカも居るとのこと。
ワシもこの池で一度、カワセミをみたことがある。犯人(功労者?)は一眼レフを抱えた爺さんだろう。これで小出川下流ではメダカが増えることだろう

拙宅の水槽が寂しいので、田んぼで雑草を採取する

ホタルイ
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矢じり草
矢じり草

アナカリス、こちらは流れが速い水路の底一面に蔓延っていた
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赤羽の田んぼで採ってきた稚魚を梅酒の空きビンに入れ、それなりの水槽にした

アナカリス



電線、拙宅の電線工事の際にでた端くれをとっておいた(敷地には電柱が4本あった)。銅製ではなくアルミ製だ

電線

キタアカリねっと(ジガイモが入っていた袋)を作ってみた

キタアカリねっと

とうとう、メダカ関係で買い物をしてしまった。100円ショップで買った水切りネット108円なり

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ペットボトルと水切りネットでメダカの稚魚用の保育室を作る

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こちらはミジンコ採取用のネット

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園芸用のヤシマットで自家製の卵採取床を作る

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ヤシマットに卵を発見した。新たに梅酒の空き瓶に浮かべる

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[ 2018/06/23 12:33 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

残念な結果


現在、梨・リンゴ系の交配種の発芽(発芽に要する時間は数日~数か月と幅が広い)を観察中だが、発芽はするが育たない。
数枚葉数の幼葉で枯死してしまう組み合わせがありそうだ。この傾向は特異な組み合わせ(望ましい組み合わせ)で出来た種に多く見られる。柑橘系についても言えることかもしれない

カンキツの交配種、左上の苗が数日前に枯れて褐化しつつある。白い苗はアルビノ、これは子葉の養分を使い果たしたら枯れる運命だ

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中には順調に育っている苗もある。これは確実に梨とリンゴの交配種だ。その理由はこの種は梨が種子親だが形はリンゴ様の葉っぱをしていが、梨の照葉を受け継いでいる。

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発芽に関しては工夫し、種子が生きていれば、ほぼ100%を発芽させることに成功させているが、それからの幼苗を育てる工夫が必要だ。観察からは幼苗によっては根のシステムが完全ではなく、数枚の葉は展開するが根が伸びない個体がある。


例として残念な研究例を挙げておく。個人的には成果物がゼロになる前にもう少し慎重になってもよいのではと思う(全ての種を同一条件で試してしまっている)

ニホンナシ(Pyrus serotion Rehd.)とリンゴ(Malus pumila Mill.)の属間交雑
著者 志村 勲 著者 清家 金嗣 著者 宍倉 豊光
ニホンナシとリンゴの属間雑種育成をはかるための基礎的知見を得る目的で,1974年,1976年および1977年に交雑試験を行なった。1974年にはニホンナシ5品種とリンゴ3品種を用いて正逆交雑を実施した。ニホンナシ×リンゴでは受粉花数1306花にたいして221個の成熟果が得られ,結果率は16.9%であった。そのうち4果は無種子果であった。稔性種子は1172粒が得られ,果実の平均種子数は5.4粒であった。リンゴ×ニホンナシでは受粉花数1152花にたいして118個の果実が得られ,結果率は10・2%であった。それらのうち4果が無種子果であった。362粒の稔性種子が得られ,平均種子数は3.2粒であった。1976年および1977年にはニホンナシ3品種にリンゴ3品種の花粉を受粉した。受粉花数1030花にたいして248個の果実が得られ,結果率は24・1%であった。得られた果実のうち64果が無種芋果実であったが,とくに1977年の幸水を母樹とした交雑において無種子果が多かった。863粒の種子が得られ,平均種子数は4.7粒であった。ニホンナシとリンゴの属間交雑における結果率や稔性種子数は,それぞれの品種問交雑の場合に比べて低かった。LかL正逆交雑において稔性種子の得られることから,両者問には交雑親和性が存在するものと考えられた。属間交雑によって得られた種子の発芽率はニホンナシを母樹とした場合が86.3%,リンゴを母樹とした場合が71.1%であった。いずれも品種間交雑種子の発芽率よりも低かった。幼苗期の実生の葉形は多くの場合,両親の中問を示したが,両親のどちらかに類似する少数の実生も認められた。これらの雑種実生は,本葉数枚の幼苗期までにすべて死滅した。
[ 2018/06/20 12:55 ] 育種 | TB(-) | CM(0)

茅ヶ崎メダカが発見される


2018年6月16日 午後5時ごろ、デカブドウ氏により、茅ヶ崎メダカが発見される。

今日は空模様がよくなく、いつ雨が降って来てもおかしくない天気だ。
メダカ用の水槽と餌のミジンコの準備が出来たので、肝心のメダカを入手したいのだがショップで購入する前に、自生するメダカを探してみることにした。神奈川県では在来のメダカは小田原の自生メダカと藤沢市の個人宅で発見された藤沢メダカの2種のみとのことだったのでダメもとで探してみることにしたわけである。

まずはgooglの地図を開き、丘陵地の下手の田んぼのあるところを探した。
メダカの絶滅の原因として色々と言われている。農薬やコンクリート製の用水路、冬場の断水・・・。ワシが子供のころ(小学生低学年から中学年)は、田んぼの近くの小川で小魚を採るのが日課だった。その頃は農薬の影響でヒレの奇形や背骨の曲がった小鮒が沢山いたが、絶滅することはなかった。(当時の農薬の方が毒性が強かったと思っている)また、コンクリート製の用水路でも水草が生えるのでこれも大きな原因ではない。一番の原因は耕地整理された田んぼは灌漑が整理され冬場には水が流されなくなり、生き残れなかったことが原因だと思う。稲作で冬場に用水路に水を流す経済的な意味はないからである。

この仮定に基づけば、自生している可能性のある場所は、人家の無いある程度大きな丘陵地帯から水が常に染み出している水田に通じる用水路となる。この条件に当てはまる箇所は市内にはあまり無い。

ワシはgooglで目星を付け、現場に出向いて畑で農作業している現地人にヒヤリングすることにした。丁度、婆さんが農作業していたので聞いてみた。ここら辺でメダカを見たことはあるか?
驚いたことに2年前に見た事があるとの返事だった。ワシが立っている用水路とその向こうの用水路に居た。
また、冬でも水の枯れない用水路があるか?の質問にはワシが立っている用水路は山から流れてくる水なので枯れることはないとのこと。
婆さんは以前に自宅でメダカやランチュウを飼っていたとのことで言質は信用できる
(しかも私が放流したという冗談は言わなかった
この用水路(幅は40cmぐらい)にタモを入れることにした。
獲れた獲物は、黒メダカ4匹、ドジョウ1匹、ハゼらしき奴3匹であった。


最初の一匹目のメダカが獲れた時には久々に興奮した

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場所が特定される危険があるので、この辺りとしておく。茅ヶ崎は海のイメージだが拙宅から自転車で山側に30分ぐらい漕ぐとこんな田園風景となる

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誰かが飼育していたメダカを放流した可能性もある。数が増えたら茅ケ崎市に遺伝子検査の協力を依頼する予定

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一匹はお腹が大きなメスだ

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ハゼらしき奴

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[ 2018/06/16 19:07 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

メダカを飼うことにした


何処に行くにも、出来るだけ住宅街の中を通ることにしている。これは安全面と、民の暮らし向きを見て回るためでもある。
先日、庭先に火鉢に水を張りメダカを飼っているお宅を見つけた。そういえば拙宅にも実家から持ち帰った火鉢があり倉庫にしまってあることを思い出し、ワシもメダカを飼うことにした。

子供が小さい頃は水槽を買って、各種魚類等(ランチュウ、熱帯魚、スジエビ・・・)を飼っていたことがある。子供たちと一緒にエビや餌にするミジンコを獲りに行ったこともある。

よく自転車で辺りを散策するのでワシほど細かな地理を知っているものはいない。
まず、一番近くの引地川沿いの田んぼに行って、鉢に入れる土を貰ってきた。色んな生き物が湧いてくる。
次に自生のメダカを5か所当たってみたが見つからない。
昨日は大磯の山沿いも探してみたがみつけられない。地元の爺さんに言わせれば、30年ほど前に見かけたことがあるがここにはいないとのこと。また、この爺さんは以前に栃木の田舎でメダカを入手し飼っていたが、ブルーギルに食われて全滅したとのこと。ワシが獲ってきた水草(菱)を取り上、根を念入りにチェックしていた。爺さんもここの水草を水槽に入れたが、根にブルーギルの卵が産みつけられていて、それが孵化しメダカを食べたとのこと。爺さんのお墨付きを得て水草を持ち帰ることにした。
神奈川県の自生メダカに関しては、ネットによると小田原と藤沢(こちらは個人の池)で見つかっているが、その他には報告がない

メダカを入れる前に水槽の環境を整えておかなくては。井戸水なのでカルキ抜きは不要だか、経験上しばらく溜め置いた方が良い。また、メダカ入手までに水草やミジンコを入れてやることにした。

経験上、ミジンコの居る田んぼは、上流に他の田んぼが無く農薬の影響を受けていない所に居ることが多い。
この当たりだと、里山公園のバーベキュー場の直下の田んぼや清水谷の田んぼ(この一枚だけだが)。こんな所はミジンコだけじゃなくヤゴが活発に動き回っている。


上流には他の田んぼは無い

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刺激を与えると、土の中に潜っているようだ

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ついでに水草も頂く

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火鉢に水を張り、水草を浮かべると其れなりな姿になる。水面の大磯の貯水池で貰ってきた水草は菱(ヒシ)

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こちらは、使っていない植木鉢の穴を塞いで水鉢とした

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[ 2018/06/15 11:43 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

ラフランスの袋掛け


今日は庭のラフランスの袋掛けをした。
一週間前に大まかな摘果をしておき、ネットで大き目の果樹袋(赤ナシ用)を300枚購入したが、枚数が足りないようだ。
調べると、梨に20年生は250~350個が適正個数とのことなので、生らせ過ぎかもしれないが、200枚追加で購入することにした。

3年ほど前から袋掛けをすることにしている。専用農家ではないので無消毒で育てているが、その為にシンクイムシに全てやられてしまっていたが、袋を掛けることで被害は1割程度に低減した。
袋掛けは趣味で梨を育てている者にとって、非常に重要な作業であることを見つけた。

それにしても、袋の色がどぎつい。当然家人には評判が悪い

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袋掛けしていると夕方近くにシンクイムシの成虫が乱舞していた。多分第二世代だろう。既に食害は進んでおり、虫食いの実を10個ほど見つけた

虫に食われた実


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[ 2018/06/09 10:01 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

種屋(一部は詐欺師)稼業は気楽なものだ


車を買った時に、エンジンが付け忘れられていたら、そもそもエンジンがないので、見ただけで欠陥品として分かる。クレームして、正常な車に取り換えてもらうか、返金してもらう。
スーパーでトマトを買って、それが腐っていたら、やはり同じ対応をする。

しかし、種子の場合は、その商品が商品表示通りなのかは見た目では分からない。種を発芽させてみて、育ててみないと分からない。さらに、発芽率は人によって異なることが通例だ(人によっては常識では考えられないような悪条件で発芽を試みている場合もあるが)

その為に、種子、苗を販売する場合は種苗法に基づく表示が必要とされている
種子については、採種の年月(又は有効期限)及び発芽率の表示が義務付けられています。

農林水産省HP 指定種苗法制度
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最近、わしが遭遇した詐欺師まがいの種屋を数件紹介しておこう。
読者も今後の参考にしてもらいたい。

[ 2018/06/06 09:05 ] 育種 | TB(-) | CM(0)

マルシェ青空からの種が全て(5個)腐る&イチゴ


今日、5月16日にシャーレー内に配置したマルシェ青空から購入したアントノーフカアップルの最後の種が腐っていたことを確認した。発芽させている種は、腐敗により周りの種に悪影響を与えるので2日に一回は外観を観察し、腐敗したものは取り除いている

腐敗の現象は外観からも容易に判断できる。ろ紙に薄い褐色の液体が染み出している種はほどんどが腐っている。(ピンセットで触ってみると、種が潰れる)

今期に購入した種は10個、その内5個を発芽テストしたが全て腐敗した。
マルシェ青空さんのHPによるとアントノーフカの種の発芽率は81%となっているので、
昨年から通算して15個が発芽していない。この確率は確率は((0.2)の15乗) > 100億分の1の確率となるので、発芽率81%は誤りである。

最後の1個(最下部)

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ピンセットで触れると崩れる。上部の3粒は比較のために設置したリンゴの種

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イチゴの種(紅つやか)を一週間ほど冷蔵庫で休眠させておいた。今日から室温で発芽テストを開始した
(尚、マルシェ青空から購入したジャイアントストロベリーの種はまだ発芽の様子はない)

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[ 2018/06/04 11:22 ] 育種 | TB(-) | CM(0)

大麦を脱穀する


一週間ほど乾燥させ、千把扱ぎで脱穀した。
麦は長いひげ(のぎ)が付いており、これが体中に刺さりがチクチクする。遠い昔に経験した感覚だ。
工程としては脱粒、脱ボウ、洗いの行程があるが、効率は落ちるが大昔の人がしてきた方法を見習えば工程ごとの器具が無くても人力で何とかなるものだ。
時間が掛かるが、脱粒した麦を足で踏めばノギが取れ、篩でふるったり、風のある日に高いところから落としノギと麦粒を選別できる。丁寧に足で踏めば洗いも出来る


千把扱ぎで脱粒する。


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足で踏んでノギを折り、篩で除去する。最終は箕でふるって除去する

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これぐらいの量が獲れた。15kg程度か

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もう一つの成果物は大きな藁が5束ほど

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日本では大麦の収量は10a(1000㎡)当たり平均300kgほど、今回は約50㎡の作付けなので平均値は15kgとなり、丁度、日本国内の平均収量と同じ数値となった。
しかし、刈り取りに2時間、脱穀に6時間、計8時間を要している。輸入麦の政府売り渡し価格はトン当たり55,000円ほどなので
15kgは825円となり、経済合理性の議論の対象外である
[ 2018/06/01 20:47 ] 農民になる | TB(-) | CM(0)

大麦を千歯扱(せんばこき)で脱穀する予定


収穫した麦を雨の当たらない屋根(薄日が漏れる)の下で、一週間ぐらい乾燥し、実家から持ってきた千歯扱で脱穀することにした。
この千歯扱の木の部分は虫食いだらけでボロボロの状態だが、何とか使えそうだ。木の部分は四角い穴が2個開いており、何かに固定して使っていたらしいが、その固定部分は無いので、垂木止めクランプで単管に固定することにした。
単管は筋トレ用の平行棒を利用した。

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筋トレ用の平行棒

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麦は完全に乾燥させないと、上手く脱穀できないらしい

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一種間ほど単管やブドウの棚で乾燥させる

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[ 2018/05/29 16:22 ] 農民になる | TB(-) | CM(0)

オリゴ ディナミー


植物の組織培養で問題となるのは決まってコンタミらしい。雑菌やカビが混入すると全ての試料は廃棄となる。
その為に、試料は十分に殺菌又は減菌し、試薬もフィルターを使って菌を除去し、使用する容器はオートクレーブし殺菌する。
その後に、クリーンな実験室内のクリーンベンチ内で植え付けの操作をする。
試料の殺菌は塩素系の殺菌剤が多く使われるようだ。しかし試料の内部や組織の隙間の殺菌は難しく特殊な浸透剤が使われることがある。
一旦は上手く培養できている試料も、少量含まれていた雑菌が時間の経過とともに増殖して駄目になることがある。
無菌状態にして組織培養する方法は厄介ではある。
また、試料が増殖すると、特定の栄養素が不足したり、有害な排泄物が蓄積し成長が止まってしまうことがある。これを避ける為に新たな培地に再度植え付けることもある。

しかしながら無菌状態を最初から諦め、培養する方法があるらしい。
検出できないほどの微量の金属イオン、例えば銀貨や銅貨を入れ ておいた水によって、殺菌または静菌作用を表わすことがありますが、これをオリゴ ディナミー(オリゴジナミー)Oligodynamie(またはoligodynamic action, ...と言うらしい。
このオリゴ ディナミー効果を利用し培養するのである。
丁度、がん患者がガンを完治できないが、ガンを抑えながら普段の生活を送り天寿を全うすることと似ている

一度試してみる価値はありそうだ
1)不定胚の培養時の硝酸銀濃度の最適値は5μM程度(2.5/10000倍
2)苗の場合は、無糖培地においては、特に好ましくは硝酸銀5~30ppmの範囲である。一方有糖培地においては、特に好ましくは5~100ppm(1/34倍)の範囲である。銀イオンにより雑菌を抑制できるとしている。


硝酸銀(モル質量; 170)0.02m/L 溶液(3.4g/L=3.4x1000ppm)

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文献紹介


・トマト種苗の培養方法
出願番号 : 特許出願平9-125933 出願日 : 1997年5月15日 から
http://www.j-tokkyo.com/1998/A01H/JP10313717.shtml

抗菌剤として銀化合物を添加した培地で植物組織培養によりトマト種苗を培養することで雑菌によるコンタミネーションを防止する。更に、培地に炭素源となる糖を含まない培地に銀化合物を添加し、植物組織培養によりトマト種苗の培養を行うことで、雑菌によるコンタミネーションを起こさせずに培養可能となりので培養中に培養容器を開放することが可能となり、培養植物の水浸状化による損失を抑制し、培地植物の順化中の枯死率を減少させ、さらに培養終了後の順化工程を省略できることとなる。

無糖培地においては、特に好ましくは硝酸銀5~30ppmの範囲である。一方有糖培地においては、特に好ましくは5~100ppmの範囲である。銀イオンにより雑菌を抑制できるとしている。
実施例1
殺菌を行わずに培養した場合
硝酸銀濃度(ppm) 0 0.1 1.0 5 10 30 50 100
雑菌発生率(%) 100 100 80 0 0 0 0 0
生体重(g) - - 1.7 1.7 1.6 1.4 1.4 1.1

・カ ラー塊 茎 の組 織 培 養 に おけ る内生 菌 汚 染 除去 法 の検 討(生 物 環境 調 節37(3),225-228,1999)

内 生 菌 汚 染 が 問 題 と な って い るZantedeschia hybrida‘Black Magic’ の茎頂 培養 にお いて,抗 生物 質混 合 液ABMlに よる培 地 へ の添 加 処 理 お よび供 試 植物 体 の浸漬 処理 を試 みたが,内 生菌 汚染 抑制効 果 は全く認 め られ なか った.し か し,0.2gL-1硝 酸 銀水 溶液に よ る供 試植物 体 の24時 間浸漬 処 理 に よって,内生菌汚染 を著 し く抑制 す る こ とが で きた.


・タイトル: 公開特許公報(A)_エチレン阻害剤を用いた不定胚の誘導法
出願番号: 2013270266
培養容器の中でエチレンが発生/蓄積することで植物体が褐変し、生長が阻害される。その解決策として、エチレン作用阻害剤やエチレン生合成阻害剤の利用が検討されている。特に、エチレン作用阻害剤の1つである硝酸銀を培地に添加し、不定胚の誘導効率を高め得る。
硝酸銀の場合、液体培養条件での好ましい濃度はかなり低く、銀イオン濃度で0.02〜5μMである。
大量培養に適した液体培地では、硝酸銀の場合、非常に薄い濃度での使用が必須である。


・WO2009122962A1アグロバクテリウム菌による形質転換植物の作成方法

 硝酸銀および/または硫酸銅の共存培地への添加は、例えば、Zhao et al. 2001、Ishida et al. 2003、WO2005/017152に記載されている。硝酸銀および/または硫酸銅は、例えば、1μMないし50μM、好ましくは1μMないし10μMの濃度で、共存培地に添加しうる。


[ 2018/05/28 10:51 ] 組織培養 | TB(0) | CM(0)

イチゴの種を発芽させる


マルシェ青空から購入したジャイアントストロベリーの種を冷蔵庫で休眠させておいた。
一週間(冷蔵庫には16日に入れる)ほどが経過したので、発芽のテスト(25日)をすることにした。

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発芽率の比較として、市販のイチゴを購入し、採取した種も同一条件で試験することにした
品種名は紅つやか

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ナイフで実の表面をそぎ取る

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日と当たるところに、一日置いておくとこのように干からびる。ピンセット(針)の先で突くと、種が容易に外れる

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これぐらいの量が採取できる。24時間殺菌後に冷蔵庫で一週間ほど休眠処理する

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[ 2018/05/27 10:37 ] 育種 | TB(-) | CM(0)
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Author:supergrapes
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