スーパー・グレープ

ブドウ等の育種とアルコール醗酵の研究を始めました。神奈川県茅ケ崎市のオヤジの備忘録、サイクリング、ウェートトレーニングで体を鍛え日本一周を目論む。求むブドウ(ワイン用)栽培用地(放棄地や傾斜地でも可)。一緒にブドウ栽培とワイン作りの仲間を募集してます。(当ブログはリンクフリー)

クルミの色々

海に流れ着いたクルミ、種類も形、色も様々だ。
食用となるクルミは今年の秋に実ったクルミだけだ。去年の奴は外見の色で判別できる。2段目の白いのは去年の奴、日が当たって白くなっている。同じく2段目の地色で渋い光沢のある奴も去年のだが、こちらは土の中に潜っていたのが大雨で流れ出したと想像できる。
一段目の薄汚い奴は、渋皮が葉脈の残骸と渋が付いているだけで、極めて新鮮なクルミだ。
3段目の左からオニグルミ、丸いのがカシグルミ、右端はヒメグルミ

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時期的に渋皮が付いたままのクルミも多数流れ着いている。これらは無知な爺さんたち(利益相反者たち)に敬遠されたのか、拾われずにたくさん残っている

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渋皮を剥くが、完全には葉脈は取れない

渋皮の葉脈付きクルミ

金槌で叩いて割ったクルミ、新鮮な実は断面が白い。

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定期的に割って食べている(写真は3kg)

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金槌(小さなハンマー 1.1kg)で叩いて割るのが一番効率的、打ち下ろすだけでヒビが入る。小さなかな専用の和ぐるみ割も販売されているが、要する時間は断然に短い。
殆どが仁を掻き出す時間に使われるので使う道具は重要となる。ワシはワシ口のピンセットを使っている。

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和クルミの硬さは半端ではない(例外はヒメグルミ)。この器具は輸入殻付きクルミを買った時に付いてきたクルミ割のツール、輸入クルミはこんな道具で剥けてしまうほどしまうほど柔らかい。このクルミの尻にこの爪を差し入れ、コジルと割れる。California Walnutsと刻印がある

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少し時間が経っているクルミは中には仁が壊れずに剥ける。時間が経つと仁が縮み殻との間に隙間が出来に壊れすに剥ける。これも酸化されている可能性があるので排除する

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時間が経つと、断面は白くない。

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これは断面が白いが、仁が少し収縮し、仁のあわせ目に少しだけ隙間がある。これも排除している。判断は微妙ではあるが、慣れれば難しくない

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これも排除、仁のあわせ目に少しだけ隙間がある

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新鮮な和ぐるみの生むき身が販売されていない理由が分かった。新鮮だと殻に仁が密着していて、半分は粉になってしまう。
しかも時間が掛かるので、非常に高価な品物となる。(炒って割る方法もある。この場合は仁の油と少し縮むので効率としては良いかもしれないが、程度の問題だが確実に酸化されている。また、ある販売店などは天日で乾燥させたとあるが、これは論外、発がん性物質入りの高カロリー油脂を購入することになる)

3kgのクルミから760gの仁が取れた。仁の重量割合は25%だった。
時間は5時間を要したので、時間当たり150gと低効率だ。
保存は密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存する。長期の保存は冷凍が良い。


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[ 2017/11/17 20:23 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

ドングリの皮を剥く

2日前に拾ってきた半分ほどのドングリの皮を剥いた。
剥いたドングリの中身を水に曝し、アク抜きする訳だが、その作業性も検討することにした。兎に角、簡便な方法を見つける為に事前に文献等を当たってみた。
下記の文献によると、完全に乾燥させてから皮を剥くと、皮を打撃した際に中身も粉状になり回収しずらいので、生乾きの時が良いとのことだったので、一部は直ぐに剥くことにした。こうすることで虫殺しの行程は省略できる。乾燥すると実が収縮し硬い皮(殻斗)との間に隙間ができ、振ると実が転がる音がするとのことなので、作業性の良い乾燥の程度がありそうだ。
これは、後日に時間を空けて殻を剥いてゆけば、見つけられそうだ。

拾ったドングリは総量7.9kgと予想よりも多かった。

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実家から持ち帰った臼と杵で殻斗を割ることにした。

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割れ目を入れる加減が大切だ。あまり割り過ぎると中身も壊れてしまい、中身が取り出しずらい。

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中身、一部が黒化した実やカビが生えているものは、この段階で排除出来る。数は少ないが一部でも黒化している実は排除した
殻と中身の割合は、殻1.0kgに対して実は2.1kgだったので、重量の68%は実部分となる。

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参考文献
京都府埋蔵文化財調査研究センターのドングリのアク抜き方法に関する一考察(縄文時代のドングリ食復元の試みⅠ)府埋蔵文化財調査研究センター
[ 2017/11/14 17:33 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

ドングリを拾って冬に備える

近くにドングリが沢山落ちている所がある。たまに通ると親子ずれが決まって拾っている。ワシも子供が小さいころに此処で拾った記憶がある。ドングリは食べられるらしいので、食料として採取しにその場所に行った。

ここのドングリの種類はマテバシイだ、灰汁が少ない品種だと言われている
果実 実はタンニンをあまり含まないため、アク抜きを必要とせず、そのまま炒って食用になる。粉状に粉砕してクッキーの生地に混ぜて「縄文時代のクッキー」として味わうこともできる。

ネットから
マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)は、ブナ科の常緑高木である。学名 Lithocarpus edulis(シノニム Pasania edulis)。
学名の種小名の edulis は英語の edible に相当するラテン語の形容詞で「食べられる」という意味である。 和名は葉がマテガイに似たシイノキであるという意味だが、植物分類上はマテバシイはマテバシイ属に属し、シイノキが属するシイ属とは同じブナ科でも別属に分類されるため、葉や幹などの外見は似ているものの系統上はシイノキの近縁の別属である。日本に自生するマテバシイ属の植物は、本種とシリブカガシの2種のみである。
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沢山落ちているが集めるのが大変だ。袴から実が外れる前なら楽に集められるか?1時間で3~4Kg採れたか

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竹製の大びくに入れ、高圧洗浄機で洗う。

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[ 2017/11/11 16:50 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

蒸留器の湯煎用の寸胴鍋をオークションで落札する

蒸留器の本体は完成しているが、それを湯煎で加熱する容器が必要だ。中型のドラム缶でもOKだが、適当なものが見つからない。厨房用の寸胴鍋なら、他の用途にも使えそうなので、yahooオークションで買うことにした。
余計なものも付いてきたが、3000円で落札できた。送料込みで5000円の出費となった。

高さ50cm、直径51cmの大きな鍋だ。もう少し大きければ、ワシの棺桶にもなりそうだ。

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他にもアルミの鍋とステンレス製の網籠、網籠は工夫すれば絞り器を作れそうだ

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[ 2017/11/09 20:49 ] 醗酵の研究 | TB(-) | CM(0)

やっと落花生を収穫

雨が続いて、作物が収穫できなかったが、このままでは落花生が腐ってしまうので、今日収穫した。
台風から4日ほど晴天が続いているが、土のコンディションは非常に良くなく、場所によっては足が沼地にめり込む様なところがある。現地で、にわか百姓2人に会ったが、水はけが良くないので腿まで足がめり込み、命の危険を感じたいった話ばかり聞かされた。これに懲りたのか一人はここでの耕作を止めるそうだ。
落花生は場所によっては、泥の中から掘り上げるようなところがあり、ほんの一部は腐敗していたが、殆どは大丈夫だった。
サツマイモはもう少し畑が乾いたら掘り上げるが、夏にはイノシシに全滅させられた割には芋が付いていた。感覚的には通常の半部程度か

低い場所は水が引かない

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掘り上げた落花生、網があるので実の採取が面倒、ところどころ破られた跡があるが、途中で諦めたのだろう。これがあったので動物からの被害は少なかった

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冬の食料の確保ができた。

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[ 2017/11/07 20:15 ] 農民になる | TB(-) | CM(0)

クルミの殻を剥く

先日、海岸で拾ってきたクルミの殻を剥いた。

和ぐるみは西洋グルミと比べると殻が固く剥きづらい、一般的には加熱して剥いている人が多いようだ。水に浸けた後に殻ごと加熱すると、殻にヒビが入り割りやすい、しかも実から油がしみ出しているので、実もほじくり易すく、取り出した実も形を留めているい。しかし、当面はワシは栄養面を考え生のまま頂くことにした。

生クルミのオメガ3脂肪酸は、50℃以上で酸化され、加熱すると返って体に良くない物質に変化するとあったからだ。しかし、これは程度の問題でもある。クルミは大量にあるので加熱方式も試してみる予定だ。
どの程度酸化されるか分析した資料があったので参考文献として「食用油の加熱劣化の評価 - 名古屋文理大学」を文末に挙げおく。
文献からは短時間の加熱ではあまり劣化せず、注意することは空気に曝した室温での保存であることが類推できる。

但し、生のクルミには酵素抑制効果や、高脂肪が下痢の原因になるので、1日の目安の摂取量は25g〜30g程度とされている。
この酵素抑制効果は、クルミに限った現象でなく、すべての生の種子が持っている防衛手段らしい(鳥などに食われても消化されないようにしているらしい)
拾ってきたクルミは形から見てその比率はカシグルミ、オニグルミ、ヒメグルミの順で、8割方がカシグルミだった。ヒメグルミは3コと極めて少なかった。

以前は敷地内に菓子ぐるみの木があり毎年頂いていたので、ワシは新鮮なクルミの味を知っている。このクルミはその時と同じ新鮮な香りがする。市販のクルミは脂っぽい匂いがする時がある。収穫から時間が経っているからだろう。驚くほど味に差がある。
その差は新米と古米の差どころではない。
一度、落ちているクルミを拾って試食してみては、新鮮なクルミは本当においしい

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クルミの殻を剥くには、専用のクルミ割り器を使うとのことだが、ワシはそんなものは持ち合わせておらん。
実家から持ち帰った万力で締め上げることにした。クルミの縦方向に力を加えて割った方が、中身を取り出し易いようだ

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上手くいった例、中には複雑骨折している奴もある。こういう奴は実の取り出しが厄介だ

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中には実が入っていないか腐敗しているものもあるが、外見で区別できる。表面が白っぽい実は去年のみだ。
黒い毛が付いて見た目が良くない実は、明らかに今年の実で、鬼皮の一部が引っ付いているので黒っぽく見える。クルミの収穫時期は10月下旬から11月上旬と言われているので、ベストな時期に台風到来となった訳だ。殆どが今年の実で中身ありだ。

おそらく去年の白いクルミの実

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割ってみると、実がない

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雨が降り出したので、今日は終わり。

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「食用油の加熱劣化の評価 - 名古屋文理大学」
1)エゴマ油(クルミの主脂肪酸と同じ)は、非常に酸化されやすい。28日間放置で PV+CV+AV 指標は約40 meq/kgに増加した。
廃棄基準とされる PC25% に相当する PV+CV+AV 指標は約60 meq/kg としているので、廃棄基準に近い値まで劣化していることになる

2)内径1cm,長さ13cm の試験管に各10mL づつ入れ,未加熱油(新鮮油)及びアルミバス180℃で一定時間(24,48,72,120,168 hr)加熱した加熱処理油の変化
エゴマ油は24時間処理で PV+CV+AV 指標は同じく約40 meq/kgに増加したが、指標は時間比例するとして10分程度の加熱では0.3meq/kg程度の増加しかない。

<抜粋>
大豆油,エゴマ油および DG 油の50g を100mL ビーカーに入れ室温で28日間放置した.この自動酸化について PV*/CV(Bu)/AVで分析した結果を図10に示した.
大豆油や DG 油は PV* がやや上昇したが,CV(Bu)や AV に大きな変化はなかった.不飽和度が高いエゴマ油は PV* の著しい増加が認められ自動酸化しやすいことが確認された.同時に CV(Bu)や AV の増加も認められたが主たる変化は過酸化物の生成であることがわかる.エゴマ油は自動酸化しやすいが,今回のような空気と油との接触面積が少なく油層が深い加熱劣化試験ではエゴマ油の各分析値,PV+CV+AV 指標及び着色が大豆油やジアシルグリセロール油(DG 油)に比較して劣ることはなかった(図9).加熱条件によっては加熱劣化のしやすさが自動酸化のしやすさと必ずしも一致しないことが示された.
[ 2017/11/04 21:58 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

サツマ芋を焼く

野外ガス加熱システムが完成したので、これを使ってサツマイモを焼いてみた。サツマイモは一ヶ月ほど前に畑で試し掘りし、寝かせておいた安納芋を使った。
石焼き芋の石は、前回採取した大磯砂は小さいので、近くの茅ヶ崎の海岸の普通サイズの玉砂利を拾ってきた。台風通過直後は海岸の砂利は埋もれているが、数日経つと元の通り現れるようだ。

6本で重さは計1.5kgだった

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朝の茅ヶ崎の海、今日は晴れているので富士山もよく見える。烏帽子岩の後ろにうっすらと伊豆半島が見える。
大磯砂はこの辺りにも沢山落ちている

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加熱中。芋は水に浸したキッチンペーパーで包み、その上に銀紙を覆った。比較のためにそのままの芋を1つ入れておいた。中の温度を計れる様に、蓋の上から差し込んだ

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一時間、弱火で加熱し、その後に火を消し放置した。
70℃付近の温度に90分以上保てたので、すべての芋は完全に糖化していた(ねっとり)、また裸で焼いた芋もそん色なく焼けていた。写真は、マーガリンを付けてラップで包んであった芋

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野外ガス加熱システムの構成(価格:4098円)
・鉄鍋・・・実家から拾ってきた
・大磯砂・・・茅ヶ崎海岸産
・鍋用の五徳・・・古タイヤのホイールを切断加工
・ガスコンロ・・・オークションで中古を落札(1000円+送料1500円)
・ガスコード・・・故障したガスヒーターに付属していたもの
・蓋・・・オークションでおまけに付いてきたステンレスのお盆を加工
・ペン型温度計・・・購入(699円)
・ホースエンド型ガス機器用プラグ・・・購入(899円)

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ホースエンド型ガス機器用プラグ;古いタイプのガス機器はゴム管を接続する接続口となっているので、新しいガスコードを接続できない。接続できるように、ガス機器側に付けるアダプタ。
意外とこんなものが値段が嵩む

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[ 2017/11/02 20:37 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

蒸留器の本体がほぼ完成した

部品の準備に時間が掛かり、延び延びになっていたが、今日、蒸留器がほぼ完成した。

ペール缶の蓋をに測温用と蒸気排出用の穴を2つドリルで開ける。どちらもロックナットを使って取り外しができる構造とした。
ペン型温度計で蒸気の温度を測るのであるが、空圧機器用の継手を使って温度計も脱着可能とした。(ネジを締めこむことで、気密性が得られる)温度計の表示部の温度が上がり過ぎる場合には、表示部をペール缶から離せるようにした

蒸気排出用のニップルをシリコンゴムチューブで接続し、その先の銅パイプ製の螺旋冷却管の接続した。
ペール缶を直接熱する方式ではなく、湯煎方式の間接加熱なので、所定の温度まで上げられるか、また上げられるとしても、全体として熱効率の良い構成となっているかを確認する必要がある。
試験が楽しみである

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ニップルや継ぎ手はフランジ付きの適当な部品が無かったので、ワッシャーをハンダで溶接することにした

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使用中に鉛が溶け出す事の心配がない鉛フリーのハンダを使った

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10年前に買った簡易ガスバーナで接合部を加熱し、ハンダを当てると溶けたハンダが接合部に浸み込むように入っていく

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仕上がりはこんな感じ

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[ 2017/10/31 18:10 ] 醗酵の研究 | TB(0) | CM(0)

タイヤのホイールで鍋受け五徳を作る

昨日も海にサイクリングに出かける。台風一過の2日後だが、砂だけだった所に砂利の層が出来ていた。
この二日間で埋もれていた砂利が頭を出したのか?前回採取した大磯砂は少し細かいので落花生用とし、ここにある大き目の玉砂利を採りに来ようと思う。

以前から鉄製のタイヤのホイールを探していたのだが、都合よく海岸に転がっていた。
長い間、海に浸かっていたのか、水が入って可成り重い。表面は錆びているが本体は大丈夫そうだ。ホイールとタイヤのゴム部分を取り離すには、専用の工具が要るようだが、手持ちのバール2本で挑戦したが歯が立たなかった。

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タイヤの中心部にはワイヤーが入っており、カッターで切れないが、側面は入っていないので容易にカッターで切り取ることが出来た。ホイールとタイヤのハメ込み部にはワイヤーは入っており、グラインダーで切断すると、勢いよく跳ねとんだ。

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やっと外れた

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ホイールの軸受け部を切断し、ガスコンロの五徳にハマるようにグラインダで切断する

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まるで誂た様にピッタリ嵌る。しかも、安定性がよい

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綺麗に面取りをし、実家から拾ってきた鉄鍋をセットした。これでサツマイモと落花生を焼く準備が出来た。

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[ 2017/10/28 10:54 ] 醗酵の研究 | TB(-) | CM(0)

大磯砂を採りに大磯に行く

このままでは、サツマイモが焼けないので、早急に大磯砂を探しに湘南の海岸沿いを探索した。
途中で相模川河口の平塚港周辺を平塚港辺りを調べたが、砂ばかりで大磯砂相当品はなかった。其れらしきものを見つけたのは金目川河口の大磯側の海岸で、やっとほんの少し見つけた。
大きさ的に大磯砂と呼べるかどうか不明だが、大磯にあったので、大磯砂には間違いはない。
海岸は台風一過でゴミだらけだ。

こんなものが落ちていると、最初はドッキとする。首に「伊勢佐木町 藤井」とあるので、横浜中区伊勢佐木町の藤井さんが、はるばる大磯まで流れ着いたものなのか。

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海岸から酒匂川方面を望む

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等間隔で少し盛り上がった個所があり、その後ろに粗い砂がある

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この程度の粒度、5mm以下がほとんど

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この場所は、少し掘ると砂の層があるので、表面部を掬い取った

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爺さんが何か拾っているので、聞いてみるとクルミを拾っていると答えた。こんな時にはよく拾いに来るとのこと。爺さんは大きな袋に一杯採っていた。
確かにクルミの実やまだ鬼皮の剥けていないクルミの実や、クルミの枝が転がっている。大雨で上流のから流れてきたのだろう

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何故か、SEIYUの買い物かごが落ちていたので、ワシも拾うことにした。
大磯砂以外の収穫物は小さな浮き球と妙な形の木槌、木槌はホームセンターで購入予定だったのでラッキーだったが、形からして使いずらそうではある

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[ 2017/10/24 19:27 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

台風一過、茅ヶ崎海岸に行ってみた

昨夜から未明まで台風通過で、ものすごい南風が吹いた。
先週は雨の日が多く、潮の引いている時間帯が午後だったこともあり、採れなかったのだが、茅ヶ崎の近くの海岸にも大磯砂がある場所を確認しておいた。
大磯砂と言っても砂ではなく黒い玉砂利だ。この中でサツマイモを焼くと美味しくなるそうなので、天気が良くなったら採ってこようと思って、今日の午前中に自転車で出かけた。

ない。全て綺麗な砂に置き換わっていた。
この辺りの海岸は砂浜の後退が激しく、養浜(ようひん)といって定期的に砂を入れている箇所だ。大磯砂は、なぜか10mほど間隔で、砂部と砂利部が繰り返している砂浜が後退している所の砂利部にあった。多分、元々の小石が砂が運ばれたので露出してきたのだろう。
今回の台風で埋もれてしまったのか?流されたのか?

この辺りは、海岸沿いに遊歩道がある。強風で浸食され通行禁止のゲートは締まっている。

さすがにサーファーは居ない

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確かこの辺りに大磯砂があった。綺麗な砂浜に戻っている

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復旧にはしばらく掛かりそうな被害だ

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何か得体の知れない奴が打ち上げられている。

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こちらはウツボだろう。土佐衛門なのでふやけているのか?どちらにしてもカラスが明日までには始末してくれる

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[ 2017/10/23 17:27 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

銅パイプを手で曲げて、螺旋状の冷却管を作る

蒸留器をネットで調べてみると、圧力鍋から蒸気を誘導し、螺旋状の冷却管で液体を回収する形式が一般的らしい。
螺旋状の冷却管は必ずしも必要がない(長めのシリコンゴム管でも代用できそう)のかもしれないが、それなりの恰好の物が欲しいので、銅パイプ製の螺旋状の冷却管を作ることにした。
近くの金物屋やホームセンターを当たってみたが銅パイプ自体を扱っていない。店頭で見つけても長さや口径が合わない。

よく利用するモノタロウで探してみると、なまし銅管があったがこれも販売単位が1mや10m、希望の口径の管が見つからなかったがやっと適当な寸法と長さの銅管を見つけたが、なまし銅管ではなく商品説明には”軟質の銅管を軽く冷間加工して硬くしたもの”となっていたので、何とかなると思い購入した。(ただ、価格的には蒸留器の部品の中でもっとも高価な2,290円となった)
管の仕様は外径10×肉厚0.8×長さ2.5mであったが、宅急便で2.5mの荷姿で送られてきたのは驚いた。

銅パイプの曲げ加工は、専用のパイプベンダなる器具を使うらしいがワシはそんなものは持ち合わせていない。
この管の加工だけにそんな高価な器具を買えるだけの経済的な余裕もない。
手の力で曲げることにした。曲げる際に管が潰れないように、内部に砂や塩を入れておくとよいらしいが、そんな面倒なことはしない。力だけは常人以上に持ち合わせている。


軽く冷間加工とあったが、硬いじゃないか。
均一に小さく曲げていくには、可成りの力が要る。

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こんな時は普通、椹木に押し付けて曲げていくが、椹木はないので、庭の筋力トレーニング用の平行棒の単管を低くして、これを椹木代わりとして曲率を小さくしていった

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ところどころ、潰れそうな箇所があったので、万力で修正する

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それなりの形となった。ただいつの間にか、手のひら中心部分の皮がむけていた。いつの間にか皮が薄くなり働く手では無くなっていた。

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[ 2017/10/21 17:46 ] 醗酵の研究 | TB(-) | CM(0)

自作蒸留器でも作ってみようかと思う

11月に掘りあげ予定の、サツマイモは確実に余りそうなので、余剰サツマイモを原料とた発酵の実験を考えている。ブドウの発酵は酵母によりブドウ糖をアルコールに変えるだけの単純な発酵だが、サツマイモは糖と糖化していないデンプンで出来ているので、日本酒の醸造と同じ並行複発酵で、デンプンを糖化する麹菌と糖をアルコールに変える酵母が同時並行で進行する。
ワインの実験よりは奥深そうだ。
その副産物を捨ててしまうのは忍びないので、留蒸実験もしてみようかと考えている。
留蒸後は確実にアルコール分が1%以上になりそうなので、水で薄めて1%以下としてから料理用として使うことにする。

また、裏庭に樹齢30年ほどの柚子の木があり、毎年多くの実をつけるが、食するのはほんの少しでほとんど捨ててきたがこちらも蒸留器で精油を採れたらと思っている。

まずは仕様書を作ってから、部品の購入を始めるのではあるが、必ず必要になる機器から購入しておくこととした。

オークションでジャンク扱いの業務用のガスコンロを購入した。
幸いなことにワシしか入札が無く、開始価格の1000円で落札できた。但し、送料は1500円と品物より高かった。
ジャンクなので、果たして正常に作動するかは、神のみぞ知る

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古いガス機器の栓の形はホースエンド型の栓で、ガスのゴム管を接続するタイプとなっている。
我が家は、比較的新しいので、ガス栓の口が新しいコンセント型の栓をしており、手持ちのホースがガスコードといって、カチッとハマるタイプだ。このような環境で、古いタイプのガス機器を使うには、ガス機器側にアダプタが必要なことが分かった

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こちらは20Lのペール缶。日本ペール缶の製品である。湯煎用の圧力容器として予定しているが、メーカーは高温の使用は勧めていない。
実際は90℃前後で使うことになるが、問題は缶の内側に貼ってある材料が熱に耐えられ、しかも有害な物質がアルコールに溶かされないかである。
フィルムはポリエステルフィルムを熱圧着されているとのことなので、アルコールに溶解されない。また90℃なら何とか持つかもしれないギリギリの温度だが、例え、剥がれ落ちたとしても、缶の内容物は廃棄するものなので安全性には関係のないことである
最寄りのホームセンターで1600円(税込み)で購入した。本体、蓋と占め金具は別売りだったので、蓋の細工が失敗しても、蓋のみの再購入で済むので気軽ではある

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[ 2017/10/19 15:50 ] 醗酵の研究 | TB(-) | CM(0)

庭のラフランス(洋ナシ)を収穫する

10月に入ると、朝にラフランスの実が落ちていることが多くなった。
ラフランスはまだ固い実を収穫し、追熟を待って食するのであるが、木から落ちるとキズが付き、追熟の前に傷口から腐り出す。
その為に、収穫は実が落ち始めたら行うことにしている。ネットでも岩手では収穫が始まっているらしい。

こんなのが2箱採れた。あまりか重ねないで置いておく

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袋掛けをして、シンクイムシの防虫をしているが1割程度の実に虫が入っている。孔は小さくて分からないが、糞が出ている実は
すべて虫が入っている

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ラフランスの実は色んな形と色がある。なぜか変化に富んでいる。これは出来損ないの実

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市販されているような大きな実

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[ 2017/10/17 10:59 ] 四季の移ろい | TB(-) | CM(0)

タイヤの前後を入れ替える

このグレートジャニー号に乗り始めて2年半ほどが経過する。その間にパンクが一回あったのみで、その間はノーメンテナンスできたが、とうとう後輪のタイヤの摩耗ラインが現れ、それも消えつつある。幸いなことに前輪はまだ使えそうなので、前後のタイヤを入れ替えることで、一次しのぎすることとした。ワシの乗り方もあるが、タイヤの減り方は前後で著しく違っている。

ネットからは、タイヤの寿命は走行距離が3,000kmを目処とするとあるが、その何倍も乗っていることになる。
2日に1回はルーチンのトレーニングコースを70分ほど、最近は週に1回は農園へ40km乗っている。
単純に1日平均10km乗っているとして、1万キロ弱乗ったことになる(10km x 2.5x365=9125km)。しかもルーチンのコースは急こう配が多いので、タイヤに負荷をかけ易い
タイヤの品質が良かったのかもしれない。?

P.S.
ジャイアントのグレートジャーニーはあまりコナレタ自転車ではないので、お勧めしない。
特にバックが良くない。収まりが良くなく、最悪なのは漕いでいると足の甲部分がバックと接触する。多分机上で作られ、その後に改良が加えられていないのだろう。
また、荷物を多く運べるように安定感を増すように、車輪の大きさが少し小さく26インチとしてある。(最近のママチヤリは27インチ)
旅をし、現地で修理することを考えると、26インチの部品は調達できないことも想像でき、アベイラビリティが低い。

PA040054.jpg

こちらが前輪、まだタイヤの溝が残っている

PA040056.jpg


こちらが後輪、中央部の溝は無くなり摩耗を示すラインが現れ、それも消えつつある

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[ 2017/10/07 11:28 ] サイクリング | TB(-) | CM(0)
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Author:supergrapes
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